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0311 GEN6 ドライバー

  • PXG Japan

    ハイスピードフェース

    フェースは、非常に高い降伏強度と低い弾性率を特徴とする高強度Ti412チタン合金で作られています。これにより、フェースのたわみとバネが大きくなり、高速のボールスピードを生み出すことができるのです。

  • PXG Japan

    空気力学に基づいたヘッド形状

    0311 GEN6ドライバーは伝統的なティアドロップ形状とはっきりとしたカーブのかかったクラウン構造、前後が短めのボディ形状が特徴です。これによって飛距離を最大化し、驚くほどのやさしさを実現しています。高さのあるディープフェース設計によって、オフセンターショットをしっかりサポートし、特にフェース上部で打ったショットでもミスショットになりにくくなっています。

  • PXG Japan

    無類の打音と打感

    厳密なモーダル解析テストを通して、革新的かつ、分析結果に裏付けられたウェイト構造を開発し、驚きの打音と打感を実現しました。高精度ウェイトテクノロジーをクラブヘッドのペリメーターぎりぎりに配置してヘッドの外壁に固定し、精密かつ、強固で安定した構造によって高周波の振動を生み出します。

  • PXG Japan

    高強度のカーボンファイバークラウン

    0311 GEN6ドライバーのクラウンは、ハイグレードのカーボンファイバーで作られています。軽量素材によってクラウンの質量を減らし、その分をクラブヘッドの下側とペリメーターに再分配することで、理想的な重心位置を実現し、さらに打ちやすくなっています。

  • PXG Japan

    ホーゼル調整機能

    直感的に調整ができるシンプルな軽量ホーゼルを搭載し、ロフト角とライ角の微調整を可能にしました。白点のある位置が標準設定になります。小さい「+」は1度、大きい「+」は1.5度ロフト角を大きくします。反対に小さい「-」は1度、大きい「-」は1.5度ロフト角を小さく(強く)します。白点の真逆の位置にはPXGのロゴが施されています。 この位置に合わせると、ライ角が最もフラット(3度小さい)となり、ロフト角は標準設定となります。

PXG 0311 GEN6ドライバーのスペック

クラブロフト角標準 クラブ長さ(インチ)標準ライ角ヘッドの重さ
0311 GEN67.5°, 9°, 10.5°45.5”59°203g
0311 GEN6 XF9°, 10.5°, 12°45.5”60°203g

0311 GEN6 モデル比較

  • PXG Japan
    0311 GEN6 ドライバー
    High
    Forgiveness
    Mid
    Spin/Launch
    Max
    Distance

    ロフト角

    7.5°, 9°, 10.5°


    モデルの特性

    飛距離とやさしさの理想的な融合を実現するために最適化された伝統的なティアドロップ形状


    クラブの設計

    あらゆる能力のプレーヤーのために作られた

  • 0311 XF GEN6 ドライバー
    Max
    Forgiveness
    High
    Spin/Launch
    High
    Distance

    ロフト角

    9°, 10.5°, 12°


    モデルの特性

    大きめのヘッドは、最大限の寛容性を提供し、クラブフェースをスクエアにしやすくするために最適化されています。


    クラブの設計

    らゆる能力のプレーヤーのために作られた